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【公開】実際マイホームの固定資産税はいくら?軽減税額はいくら?期間は?我が家の支払い額を公開!

固定資産税

夢のマイホーム!

でも、マイホーム建てた後は何十年というローンがついてまわります。

また、毎年かかるお金として「固定資産税」というものがあります。

これからマイホームを建てようとしている方は、固定資産税って実際いくらかかるの!?というのはかなり気になるところだと思います。

というわけで、私が払っている固定資産税の額を公開したいと思います。

固定資産税は毎年微妙に変わってきます。新築マイホームを建ててから現在までの約5年間分の固定資産税をまとめていきます。

是非これからのマイホーム作りの参考にしてみてください!


新築マイホーム建ててから現在のまでの固定資産税の額(5年間)

我が家は平成26年の10月にマイホームに引っ越しました。

その翌年、平成27年~現在(平成31年・令和1年)までの固定資産税額の推移です。

一般的に固定資産税ばかり言われていますが、一緒に都市計画税というのも発生します(納税通知書も、「固定資産税+都市計画税」の合計できます)。

ここでは、「固定資産税+都市計画税」のトータル金額を掲載します。

固定資産税

1年間に支払う総額を年単位でまとめています。

グラフからわかるように、最初の3年間の固定資産税は年額で約11万円となってます。

そして、4年目以降は約15万円となっています。

3年目までと4年目以降で、年間5万円も固定資産税が増えています

これは、固定資産税の減税が影響しています。

固定資産税 軽減 減税

減税ってなに?という方もいると思いますので、次にまとめていきます。実際にいくら減額されたのかも記載します。

新築マイホーム(住宅・土地)の固定資産税の減税額と期間

固定資産税(住宅と土地)には、納める税金が軽減される制度があります。

住宅と土地で、軽減される額や期間などが異なります。

これについて、実際の我が家の金額を公開しつつ詳しく紹介します。

住宅:固定資産税の減額や期間

固定資産税の軽減を受けるには条件があります。

条件:居住部分の割合

専用住宅、1棟の居住部分の割合が床面積の2分の1以上の併用住宅及び共同住宅(アパート)が対象。

分譲マンションなどの区分所有家屋については、各専有部分ごとに判定する。

主に、アパートやマンションなどのような物件についての事だとおもいます。

普通の住宅(マイホーム)なら基本問題ないです。

条件:居住部分の床面積

対象となる住宅面積要件
①専用住宅と併用住宅(②以外の住宅)50m2以上280m2以下
②賃貸共同住宅(アパート)独立した1区画が40m2以上280m2以下

普通の住宅(マイホーム)の場合は、①が該当します。我が家も①です。

あまり小さすぎる、または大きすぎる住宅は、固定資産税の軽減は受けられないようです。

固定資産税が減額される期間

住宅の区分減額期間
①一般住宅(②~④以外)新築後3年間
②3階建て以上の中高層耐火・準耐火建築物の住宅(③又は④以外の住宅)新築後5年間
③認定長期優良住宅(④以外の住宅)新築後5年間
④認定長期優良住宅のうち3階建て以上の中高層耐火・準耐火建築物の住宅新築後7年間

普通の新築マイホームだと①になるかと思います。我が家も①に該当します。

または③になります。長期優良住宅については、以下のリンク先のsuumoのホームページがわかりやすいです。

また、我が家が住んでいる一条工務店は、2009年より長期優良住宅の認定事業をスタートしており、標準仕様で長期優良住宅に適合します。

でも、我が家は申請していません。

そうです…、知らなかった!のです。

まぁ長期優良住宅にもメリット・デメリットがあるようなので、申請するのが正解!とは言えないとは思います。

ただ、知っていて申請しないのと、知らなかった、では全く意味が違いますので、これからマイホームを建てるかたは事前にしっかりチェックしておきましょう!

※ちなみに、一条工務店の営業担当の方からは、長期優良住宅については全く話がなかったので、最終的にはやっぱり自分次第(知っているか・知らないか)だとおもいます。

 

話を元に戻しますが、我が家は新築3年間の固定資産税減額をうけました。

いくら減額されるか | 我が家の減額はこのくらい

居住部分の床面積120m2までの部分について、一定期間、固定資産税の2分の1が減額される

というように、だいたい半額が減額されます。

我が家の床面積は約113m2(約35坪)

120m2 以下なので、住宅に関しては全額の半分が減額対象となります。

我が家の場合は、減額前の固定資産税が¥114,090

これの2分の1の¥57,045 が軽減額になります。

結局、固定資産税+都市計画税を合計した額は以下のようになりました。

減税前:¥138,537

減税後:¥81,400 (★)

※減額¥57,045

1年間で¥81,400を払います。(金額は切り捨て)

前述のとおり、3年間の減額になるので、5.7万円×3年間=約17.1万円 減額される計算です。

3年間で約17万円も減額されるってかなりでかいですね!!

↓ 実際に我が家に遅れらてきた、納税通知書はこんな感じです。

固定資産税の減額

土地:固定資産税の減額や期間

次は土地に関してです。

土地の場合は、固定資産税と都市計画税の減額があります。

住宅では3年などの期限がありましたが、土地に関しては期限は無いようです。

住宅やアパートなどの敷地として使用されている土地(住宅用地)については、その面積によって、小規模住宅用と一般住宅用地に区分され、税金が軽減される。

住宅と違って少しわかりにくいです。

下の、「課税標準の特例率」というのが減額する割合のようなイメージです。

課税標準額 = 価格(評価額) × 課税標準の特例率(※上の表参照)

この特例率は、土地の面積によって、1/6や1/3など変わってきます。詳しくは下表をみてください。

※住宅用地の特例率

住宅用地の区分住宅用地の特例率
固定資産税都市計画税
小規模住宅用地住宅用地のうち住宅1戸につき200m2までの部分1/61/3
一般住宅用地住宅用地のうち小規模住宅用地以外の部分1/32/3

(よくわからない基準できまる)価格(評価額)にこの特例率を書けると、課税標準額が求まります。

上表のとおり、小規模住宅か一般住宅かで、掛け率が異なります(固定資産税と都市計画税でも異なります)。

ここで計算できた、課税標準額に税率(固定資産税は1.4%、都市計画税は0.3%)をかけたのが、実際に私たちが支払う額になる、というわけです。

↓ 計算イメージはこんな感じです。

課税標準額 = 価格(評価額) × 課税標準の特例率(※上の表参照)

固定資産税(支払う額) = 課税標準額 × 1.4%

都市計画税(支払う額) = 課税標準額 × 0.3%

で、結局いくらはらうのよ!?って感じだと思いますが、

我が家の実際の支払額はこのくらいです。

  • 固定資産税:¥18,830
  • 都市計画税:¥8,070

合計:¥26,800

1年間で¥26,800払うという事になります。

 

住宅と土地を合計すると!

住宅:¥81,400+土地:¥26,800 =¥108,200

という感じです。

平成27年の¥108,200 はここからきた金額になります。

固定資産税 軽減 減税

そして平成30年で約5万円金額が上がっているのは、住宅の減額期間が終了したためです。

また、土地と住宅ともに税金額は年々変動しますのでそれも若干あります。

我が家の場合は、土地の税金が上がって、住宅の税金は下がりました。

我が家の「固定資産税と都市計画税」それぞれの額(5年間)

住宅と土地それぞれで、固定資産税・都市計画税の減額を受けられることが分かったと思います。

そして、この固定資産税や都市計画税は都市によって若干変動もあります。

次は、この変動額がどのくらいか紹介します。

※わかりやすいように、住宅の3年間の減額はいれない金額で表示します。あと、実際支払うのは100円未満切り捨てですがそれも考慮してない金額です。

住宅土地
固定資産税都市計画税固定資産税都市計画税
1年目¥114,090¥24,447¥18,834¥8,072
2年目¥114,090¥24,447¥18,834¥8,072
3年目¥114,090¥24,447¥18,834¥8,072
4年目¥101,825¥21,819¥19,889¥8,524
5年目¥101,825¥21,819¥20,944¥8,976

グラフにすると、このようになります↓

固定資産税

住宅の固定資産税と都市計画税は、年数が経過するごとに少し安くなっています。

それに比べて、土地に関しては年数の経過とともに少しだけ高くなっています。

※住宅と土地の評価額見直しは3年ごとなので、基本的に3年間は同じ金額です。

住宅は年数が経つごとに劣化してくので、評価がさがり固定資産税も低くなっていく傾向にあると思います。

土地はよくわかりません!(笑) なんで年々あがってるのかな?

近くに駅ができたり大型ショッピングセンターができたりで発展してくると、土地の価値があがり税金も上がるというのは聞いたことがあります。

なので住まいの周辺の変化で変わってくるのかなと思います。

まとめ

我が家で実際に払っている、固定資産税+都市計画税を公表してみました。

マイホームを建てるために住宅ローンについては色々考えがちですが、実際住んでからかかる費用も忘れてはいけません!

その代表が固定資産税だと思います。

我が家は、新築で家をたてて6年目に入りました。

1年間で約15万円の固定資産税(+都市計画税)を払っています。

約35坪(4LDK)の一般的な住宅だと思います。

これからマイホーム建てるという方は、ざっくりとこのくらいかかるんだな!というイメージを持ってもらえたら良いと思います(もちろん、物件によって前後しますけどね)。

参考になれば幸いです!


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